カテゴリおもちゃ、ゲームプラモデルキャラクターその他メーカー・ブランドBANDAIフォロー状態目立った傷や汚れなし（詳細）【ご注意】トップ画像の集合写真で、上段中央の「ROBOT SERISE No.10 ベビーサンダー」のみ空箱です。インストもついていません。
１． ベビーサンダー ROBOT SERISE No.10 （今井科学） 箱絵・梶田達二 ※箱のみ２． パトロールロボット・カー ハヤブサ1号 （尾高産業／ODK） モーター電池別３． リベットボーイ  （バンダイ） ゼンマイ動力／口から火を吹く／恐竜付き 箱絵・小松崎茂４． ヤングタイガーロボ （ヨーデル） モーター付き５． スーパーストロングロボ （ヨーデル） モーター付き６． GO GO! ガッツマン （緑商会） ゼンマイ付き７． GO GO! ガイガーマン （緑商会） ゼンマイ付き８． スーパーボーイ （緑商会） ゼンマイ付き９． アニマルボーイ （緑商会） ゼンマイ付き10． ミニ・ロボット３ （尾高産業／ODK） 箱絵・松村えいじ＝E.Matsumura11． スターバロム（マルイ） 差し替えで変形する12． ベビーサンダー （イマイ） ゼンマイ付き／箱絵・梶田達二 ※箱のみ
【うんちく】A. 「１． ベビーサンダー」は、今井科学倒産後の1970年に、バンダイの「バンダイロボットシリーズ／アタックボーイ」としてリニューアル発売されました。
B. ヨーデルの「４． ヤングタイガーロボ」と「５． スーパーストロングロボ」は、元は緑商会が1969年に発売した「タイガーロボ」と「ワンダーロボ」でした。
C. 緑商会の「６． GO GO! ガッツマン」と「７． GO GO! ガイガーマン」は、初版時は「ファイヤーマン」「スターキングロボ」の名称でした。
D. 緑商会の「８． スーパーボーイ」と「９． アニマルボーイ」は、初版時はモーター駆動キットで、「ミサイルロボ」「スチールジャイアント」の名称でした。
E. 尾高産業の「２． パトロールロボット・カー ハヤブサ1号」は、登乗するスポーツカー部分を双胴ボートに差し替えた「怪力 パトロールロボット マーキュリーS」が存在します。